名古屋大学大学院松林教授へのインタビュー

名古屋大学大学院松林教授へのインタビュー

「美しいLexaデザインになっていて、一目見て気に入りましたね。余白を生かしたデザインのおかげで写真が引き立つのも嬉しいポイントです。」
岡本

今回、ホームページを作ろうと思ったきっかけを教えてください。

松林教授

これから自分の人生の進路を決めようとしている高校生や大学生たちに、「植物科学の研究者」という選択肢があることを伝えたい、というのが今回のプロジェクトの目的でした。

企画段階で、動画で伝えるか、テキストにするか、結構迷ったんですが、CMみたいにイメージだけで選んでもらう職種ではないので、しっかり読ませるスタイルで行こうとなりました。

でも単なる研究の紹介だけなら情報は溢れているし、新しくないよねと。ならば、「研究を創り出しているのは研究者だから、研究者の内面が伝わるような、ちょっと切り口の違うインタビューサイトにしよう」というのが、このウェブサイトを作ろうと思ったきっかけです。

岡本

なるほど。

数あるWEB制作会社からLexaに依頼した決め手はなんですか?

松林教授

インタビューサイトの基本構成としては、ポートレート写真とインタビューのテキスト、それに数枚の関連写真を考えていたんですが、読む気にさせるサイトにするために大学の研究室系のサイトにありがちな堅い雰囲気を出したくなかったんですよね。

じゃあ、写真とテキストをお洒落に美しく見せるデザインって何だろうと思って、片っ端からWEB制作会社を検索して制作事例を調べました。かなりの数を見たと思うんですが、その中でビビッときたのがLexaでした。

「間(ま)」を生かしたデザインというか、写真とテキストに思い切った余白があって、美しいなって思ったんですね。それに、制作事例のどれにもデザインの一貫性が感じられたので、デザインコンセプトのしっかりしたWEB制作会社なんだろうと。

岡本

感性で選んでいただいた感じですかね。それは素直に嬉しいですね。

岡本からのご提案やディレクションはどうでしたか?

松林教授

最初に打ち合わせに行った時に、企画の意図や希望のイメージを正確に伝えなきゃということで、簡単なレイアウトデザインを自分で書いて持って行ったんですよね。岡本さんに直接対応してもらって、こうした方がいいとか1時間くらい議論した時に、岡本さんは代表でありながら制作現場の方でもあるので、技術的なところでも話がすぐ通って非常にスムーズだなと思いました。

それとデザインへの自信とこだわりは強く感じて、最後の方に「デザインのご希望はよくわかりましたが、いただいた案の通りそのままにはしませんからね」みたいなことをおっしゃっていたのをよく覚えています。こうやって、Lexaデザインができてくるんだと思いました。

岡本

お客様が希望するデザインを伺い、より良いデザインを提案することは、社内でも徹底させているんですよね。もちろん最終的な判断はお客様ですが、やれることはやるつもりです。

依頼してから納品されるまで、サイトの出来上がりに不安等あったかと思いますが、出来上がりを見た感想を聞かせてください。

松林教授

今回のウェブサイトの場合、インタビュー記事自体はテキスト中心になるので、トップページやポートレートの部分に、余白をうまく生かしたLexaらしい魅せるデザインを期待しました。また、ターゲットが高校生・大学生ならスマホでの閲覧がほとんどだろうということで、画面幅が変わっても全体の印象が変わらないようなレスポンシブデザインをお願いしました。

トップページについては、葉をモチーフにしてほしいということだけを伝えたんですが、2週間くらいでデザイン案がpdfで送られてきて、どきどきしながらファイルを開いたんですが、美しいLexaデザインになっていて、一目見て気に入りましたね。基本デザインがしっくりきたので、デモサイト上で細かな修正を入れてもらう作業もスムーズでした。

数ある学術系のウェブサイトの中で、斬新でクールな印象を与える魅力的なサイトに仕上がったと思いますよ。

岡本

今回のサイトで気に入っていただけているポイントなどあったら教えてください。

松林教授

葉をモチーフにしてほしくて、葉の写真を1枚だけ渡してお願いしたトップページがどんな感じで仕上がってくるか楽しみにしていたんですが、葉をそのまま使うんじゃなくて、「葉の写真を背景にして、それをウィンドウサイズに応じて葉のかたちにレスポンシブに切り抜く」というデザインが素晴らしいですね。しかも、よく見るとその葉型がサイトの各所にちりばめられていて、遊び心も感じさせる心地よいデザインになっています。

サイト内のポートレート写真は私が自分で撮影しているのですが、余白を生かしたデザインのおかげで写真が引き立つのも嬉しいポイントです。

岡本

弊社はクライアント様がいつでも簡単に記事を追加できるように、CMSを使った更新機能をサイトによって設置しています。操作していただくのは初めてだったかと思いますが、すぐにCMSを使えるようになりましたか?

松林教授

構成を定型化しやすいインタビュー記事を集めたサイトなので、CMSを導入してカスタマイズしたレイアウトでフォーマットをつくってもらいましたが、Q&Aごとにテキストを流し込み、写真をレイアウトしていくだけで美しいコンテンツが出来上がるので、とてもありがたいです。

操作ガイドを読まなくても、直感的な流れで記事が作れました。更新が楽というのもありますが、記事の長さが違ってもデザインが統一される点が良いと思っています。

岡本

ありがとうございます。

最後になりますが、レクサにHP制作を依頼して感じた率直な感想をお聞かせください。

松林教授

デザインって感性だと思うので、共感できる間柄の仕事って楽しいですよね。今回はまさにそんな感じでした。

最初の打ち合わせで、サイトの目的とイメージをしっかり共有できた実感を持てたし、期待通りの魅力的なデザインのサイトに仕上げてもらってLexaに依頼して本当に良かったと思いました。完成したサイトを見た周囲の反応も上々でしたね。

今後はコンテンツを充実させて、多くの高校生・大学生たちに見てもらいたいと思っています。

岡本

そう言っていただける仕事ができ、嬉しいです。こちらもとても楽しくお仕事させていただくことができました!

インタビューのご協力ありがとうございました!